鈴なりに実ったサクランボ=6月7日、福井県越前市中山町の観光農園「どんぐり山」

鈴なりに実ったサクランボ=6月7日、福井県越前市中山町の観光農園「どんぐり山」

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サクランボ狩りオープン 越前市の農園「どんぐり山」

福井新聞(2018年6月11日)

 福井県越前市中山町の観光農園「どんぐり山」で、サクランボが鈴なりに実り、食べ頃を迎えている。6月7日は招待された市内の障害者らがサクランボ狩りを楽しみ、甘酸っぱい初夏の味を満喫した。一般向けの営業は9日から始まった。

 同農園では、ほのかな酸味が特徴の「香夏錦」や甘みが強い「正光錦」など20品種余り計180本ほどを栽培。今年は春先に暖かい日が続き、収穫時期が例年より2、3日早いという。

 この日は市内の障害者支援施設「若越みどりの村」の利用者と職員ら10人が体験し、つやのある実を次々ともぎ取った。利用者の長田正幸さん(54)は「サクランボ狩りは初めてで楽しい。甘酸っぱくておいしいです」と笑顔だった。

 体験は午前9時~午後5時、今月25日ごろまで。同農園ホームページから3日前までに予約する。入園料は20分で小学生以上2300円、3歳以上千円、2歳以下は無料。問い合わせは同農園=電話0778(28)1288。

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