アユを狙い、竿を並べる愛好者=金沢市城南1丁目の犀川

アユを狙い、竿を並べる愛好者=金沢市城南1丁目の犀川

石川県 アウトドア・レジャー

県内、アユ釣り解禁 犀川は水位、水温低く初日低調

北國新聞(2018年6月17日)

 石川県内の10河川で16日、アユ釣りが解禁となった。金沢市の犀川では、少雨の影響で水位が低く、水温も低かったことからアユの動きが鈍く、低調な出だしとなった。
 愛好者は冷たい川水の中に入り、寒さをこらえ竿を振るった。2年ぶりに犀川で釣りをしたという金沢市の橋本太八さん(88)は体長約10センチのアユを釣り上げ「親戚や近所の人にもお裾分けしたい」と笑顔を見せた。
 手取川は白山堰堤(えんてい)より下流で解禁され、昨季から有料化された川北大橋―JR美川鉄橋の約10キロ間も釣り人でにぎわった。白山手取川漁協(白山市)によると、今年は600万匹以上の遡上を見込んでいる。
 手取川の白山堰堤より上流と白山市の大日川は24日、加賀市の大聖寺川の九谷ダムより上流と、小松市の大杉谷川は7月1日にアユ釣りが解禁される。

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