しっとりとした風情を漂わせるハナショウブ

しっとりとした風情を漂わせるハナショウブ

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4万株しっとり 井波で高瀬遺跡菖蒲まつり開幕

北日本新聞(2018年6月17日)

 南砺市の高瀬遺跡菖蒲(しょうぶ)まつりが16日、同市高瀬(井波)の国指定史跡・高瀬遺跡公園で始まり、色鮮やかな花が大勢の来場者を楽しませた。17日まで。

 地元の各種団体でつくる実行委員会(久田久伸委員長)が開き、44回目。平安初期の建物跡の遺跡に再現された水路沿いに、約80品種4万株のハナショウブが紫や黄、白色の花を咲かせ、風情を漂わせている。今年は例年以上に咲きそろい、最長であと1週間ほど楽しめそうだ。

 初日は、井波にじいろ、山野両保育園の園児の遊戯でオープニングを飾り、踊りや民謡、大正琴などが披露された。

 17日は午前10時から、子供あんどんコンクール(北日本新聞社後援)の表彰式や民謡・歌謡ショー、チョンガレ踊りなどが多彩に行われる。

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