ナイアガラワインをPRする赤堀さん

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長野県 伊那路

信大農学部ワイン、今年も上々 学生栽培のブドウ醸造

信濃毎日新聞(2018年6月20日)

 信州大農学部(南箕輪村)は19日、植物資源科学コースの現在の3年生約50人が昨年度の実習で栽培したブドウのナイアガラで造ったワインの販売を始めた。

 ナイアガラワインを造るのは5年目。枝がブドウ棚にはうように学生が栽培し、甘みを強くするために日光が当たるよう果実に袋をかぶせずに育てた。昨年10月に収穫した後は、腐敗した実をはさみで丹念に1粒ずつ取り除いた。

 収穫した約300キロは、伊那ワイン工房(伊那市)に依頼し醸造。720ミリリットル瓶で約230本ができた。この日、試飲した3年の赤堀真子さん(20)は「甘くて飲みやすい」と出来栄えに満足そうだった。

 同学部構内の生産品販売所で販売。1本1500円(税込み)で1人2本まで。問い合わせは同学部付属施設担当(電話0265・77・1318)へ。

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