みこしを担いで海開きを祝う潮陵中の生徒たち=24日、上越市長浜

みこしを担いで海開きを祝う潮陵中の生徒たち=24日、上越市長浜

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近づく夏本番無事故を祈願 たにはま海水浴場海開き 上越

新潟日報(2018年6月25日)

 上越市長浜のたにはま海水浴場で6月24日、市内4カ所の海水浴場の先陣を切って海開きが行われた。夏本番を思わせる強い日差しが照りつける中、観光関係者らが海に向かって無事故と盛況を祈った。

 谷浜観光協会(田中弘邦会長)が主催した。安全祈願の神事の後、田中会長が「観光の流れは海に向いている。26日には新水族博物館もオープンするため期待できる」とあいさつした。

 式典後は、地元の潮陵中学校生徒18人が、酒だるを載せたみこしや町内会の祭りで使われるみこしを担いで砂浜を練り歩き、盛り上げた。谷浜小学校児童による音楽演奏や、市民団体の舞踊ステージもあった。

 2017年は大雨や低温が続いた影響などで、同海水浴場の入り込み数は17万9630人と前年を16・4%下回った。地元の旅館経営者(66)は「昨年は長野などの県外客が少なく感じた。新水族博物館もできるし、今年は多くの人に来てほしい」と話した。

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