見本園の会場となるほ場で咲き始めたユリ

見本園の会場となるほ場で咲き始めたユリ

富山県 黒部・宇奈月・新川 花・紅葉

1日からユリ見本園 魚津・長引野で5000株栽培

北日本新聞(2018年6月29日)

 魚津市の長引野花卉(かき)切花出荷組合(佐々木昌宏代表)のユリの見本園が、7月1日から20日ごろまで同市長引野のほ場で開かれる。花が咲き始め、28日は佐々木代表が開園準備を進めた。

 長引野の12農家が10アールの畑で約30品種約5千株を栽培。昨年と比べ約3分の2の品種を入れ替え、現在はテラソルやコンパニオン、マスカットが咲いている。佐々木代表は「地元農家が花の里づくりを進めている。大勢の人に長引野を訪れてもらいたい」と話した。

 開園時間は午前9時~午後5時。切り花は1本500円、球根付きは1株千円で販売する。1日は先着10人に好きなユリの切り花1本をプレゼント。来場千人目の人に花束と農産物を贈る。カノコユリは扱っていない。

 問い合わせはJAうおづ営農経済センター、電話0765(24)9923(平日午前8時半~午後5時)または市農政振興係、同0765(23)1034(同午前8時半~午後5時15分)。

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