細うどんを丁寧に延ばす従業員=金沢市内の製麺会社

細うどんを丁寧に延ばす従業員=金沢市内の製麺会社

石川県 金沢市周辺 麺類

金沢で冷や麦作りが最盛期

北國新聞(2018年7月5日)

 中元シーズンに合わせ、金沢市山の上町の製麺会社「鶴一屋(つるいちや)」で、細うどんや冷や麦作りが最盛期を迎え、従業員が清涼感のある白い麺をカーテンのように広げた。
 麺は小麦粉と塩水を混ぜてこねたソフトボール大の生地を、熟成させながら手打ちと手延べを繰り返し、長さ約50メートル、直径2~2・5ミリに延ばす。今年は暑い日が続いた影響で、注文が例年より1、2週間程度早まった。小西正人社長(57)は「滑らかなのど越しとこしのある食感で、夏を乗り切ってほしい」と話した。8月末までに冷や麦と細うどん約3万食の出荷を見込む。

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