敦賀市こどもの国で上映中の火星大接近をテーマにしたプラネタリウム番組(C)AltairLLC

敦賀市こどもの国で上映中の火星大接近をテーマにしたプラネタリウム番組(C)AltairLLC

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火星大接近の仕組み解説 敦賀こどもの国プラネタリウム

福井新聞(2018年7月7日)

 今夏、地球に大接近する火星をテーマにしたプラネタリウム番組が、今月から福井県敦賀市こどもの国で上映されている。夜空に赤く輝く火星の魅力や接近のメカニズムなどを紹介。8月25日までの毎週土、日曜日に上映している。

 地球と火星は約2年2カ月ごとに接近するが、今年は7月31日に5759万キロまで最接近する。6千万キロ以内の接近は2003年8月27日の5576万キロ以来15年ぶり。南東の空で観測でき、明るさはマイナス2・8等級と、太陽、月、金星に次ぐ輝きとなる。
 火星大接近をテーマにしたプラネタリウム番組の上映は初めてで、夏休みに親子で観測するきっかけにしてほしいと企画した。

 番組では、地球と火星の公転軌道の関係、火星が赤く見える理由、過去の大接近にまつわるエピソードなどを紹介。敦賀の夜空での観測ポイントも解説する。毎回午後3時からで、夏の大三角などの星座解説と一緒に上映する。

 料金は18歳以上が200円、4~17歳50円、3歳以下は無料。今月21日は休止。夏休み期間中は平日開催もある。8月4日には火星の観望会も計画している。問い合わせは、市こどもの国=電話0770(25)7879。

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