預かり荷物のタグ付けを体験する児童=能登空港

預かり荷物のタグ付けを体験する児童=能登空港

石川県

能登空港15周年祝う 航空教室など多彩な催し

北國新聞(2018年7月8日)

 能登空港開港15周年を祝う記念イベントは7日、同空港で2日間の日程で始まり、家族連れらが航空教室や工作、園児のステージなど多彩な催しを楽しんだ。
 航空教室には小学生や保護者ら約70人が参加した。全日空パイロットの後藤陽太さん(36)が旅客機に乗り込む前に入念な打ち合わせを行うことなど業務の流れを説明した。パイロットを目指しているという松永一郎君(羽咋市粟ノ保小6年)は「健康な体や英語の勉強が大事なことが分かった」と話した。児童は空港カウンターで預かり荷物のタグ付けなどを体験した。
 ターミナルビルでは輪島市の海の星幼稚園による遊戯が披露され、県民大学校能登校による能登文化講座などもあった。客室乗務員らの制服を着て撮影できるコーナーや竹水鉄砲作りも人気だった。空港前広場には建機などが展示された。
 8日は宇宙航空研究開発機構(JAXA)が進める、騒音レベルの低い旅客機に関する講演などが行われる。

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