オリジナルキャンドル作りを楽しむ親子ら

オリジナルキャンドル作りを楽しむ親子ら

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親子40人キャンドル作り 8月にじゃんとこい魚津まつり

北日本新聞(2018年7月10日)

 魚津市の夏を彩る「じゃんとこい魚津まつり」に合わせ、会場周辺で明かりをともす恒例イベント「うおづキャンドルロード」が8月4日夜に行われる。市民参加で盛り上げようと実行委員会は8日、寺院から譲り受けた使用済みろうそくでオリジナルキャンドルを作るワークショップを川原保育園(双葉町)で開き、親子ら約40人が楽しんだ。

 キャンドルロードは魚津市の中央通りや鴨川沿い、寺院、神社などを会場に、有志ボランティアが2009年から毎年実施。昨年から紙容器に模様を入れて中にろうそくを立てる「あかり」を募るなど、市民参加型の行事にした。

 第10回の節目を迎える今年、会場の一つ大泉寺(諏訪町)で生まれ育った実行委メンバー、林聖絵(きよえ)さん(33)が市民参加のきっかけづくりと「もったいない」の心を育む場として"仏様のお下がり"を使うワークショップを発案。市内五つの寺から千本以上のろうそくが集まった。

 親子はあらかじめ星やクマなどの形に再生されたろうと芯を紙コップに入れてから、溶かしたろうを注いで1個のキャンドルにした。イベント当日に大泉寺境内に並べる。

 実行委は牛乳パックを使った「あかりづくりワークショップ」を26日まで児童センターなど5会場で開く。問い合わせは市地域協働課、電話0765(23)1017(平日午前8時半~午後5時15分)。

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