初島近くで建設が進む、桟橋状の打ち上げ台

初島近くで建設が進む、桟橋状の打ち上げ台

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諏訪湖花火、準備着々 湖上の打ち上げ場所

信濃毎日新聞(2018年7月12日)

 諏訪湖の夏の夜空を彩る花火大会が始まるのを前に、打ち上げ場所の諏訪市沖などで準備が進んでいる。11日は市職員が人工島「初島」に渡り、打ち上げ場所として近くに建設中の通称「ストリート台」を確認。全長約180メートルの半分ほどが建設済みで、22日から35日間連続で花火を打ち上げる「諏訪湖サマーナイト花火」までに完成させる。

 約4万発を打ち上げる8月15日の諏訪湖祭湖上花火大会では70回目を記念し、第1部の競技花火でスターマインの打ち上げ設備2基を使ったプログラムを初めて設ける。これに合わせ、スターマインの設備を置く幅20メートル、長さ2メートルのせり出し部分をストリート台に造る予定だ。

 現場を確かめた市観光課の片桐秀樹さん(48)は「企業などから昨年より多くの協賛金が湖上花火大会に寄せられており、節目にふさわしい華やかな内容になる。期待してほしい」と話した。

 8月15日の有料自由席は、7月26日午前8時半から市文化センターでチケット3千枚を販売する。中学生以上3500円、3歳から小学生まで千円。1人10枚まで購入できる。

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