夜舟を品定めする買い物客=白山市内のショッピングセンター

夜舟を品定めする買い物客=白山市内のショッピングセンター

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石川の創作おはぎ夜舟を販売

北國新聞(2018年7月13日)

 石川県内の農家と和菓子店有志でつくる「農菓プロジェクト」が考案した創作おはぎ「夜舟(よふね)」の販売が12日、県内で始まった。地場農産物を材料とした13種があり、同プロジェクトは石川の夏の風物詩として定着を図る。
 9市町の農家、和菓子店が事業に参加し、14農家が提供する農産物を13店が夜舟に仕上げた。県産農産物を少なくとも一つ使用することが条件で、現在は五郎島金時や国造ゆず、味平かぼちゃ、ブルーベリーなどを使った品がある。おはぎの夏の呼び名にちなみ「夜舟」と名付けた。同プロジェクトは7月12日を「夜舟の日」として広めていく。
 白山市のアピタ松任店では食品売り場前に特設ブースが設けられ、午前から大勢の買い物客でにぎわった。夜舟は16日まで、同店のほか、手掛けたそれぞれの和菓子店、JR金沢駅構内の金沢百番街「あんと」、羽咋市の道の駅「のと千里浜」で購入できる。

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