14日から販売されるジェラート。「桜ミルク味」(左)と「アロニア味」=五泉市

14日から販売されるジェラート。「桜ミルク味」(左)と「アロニア味」=五泉市

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桜香るジェラート 五泉の工房14日発売 アロニア味も

新潟日報(2018年7月13日)

 五泉市の村松公園などで咲く桜の花びらから成分を抽出し、商品化している「ごせん桜アロマ工房」は、桜の抽出水を入れたジェラートを、同市愛宕甲の工房で14日から販売する。市内で収穫した果実アロニアの抽出水やジャムを練り込んだ味も発売する。

 工房では「低温真空抽出」という技術の装置を導入し、桜やアロニアの成分を自然に近い状態で取り出している。

 ジェラートの原料となる生乳は、工房近くにある新潟大村松農場で飼育する乳牛から絞ったものを使用。「桜ミルク味」はほんのりと桜の香りも楽しめ、アロニア味は甘さの中にちょっぴり酸味も感じられる。

 五泉市ではメロンやキウイフルーツなども生産され、工房を運営する市観光協会は「他の果物からの抽出水を使ったジェラートも販売できれば」としている。

 ジェラートは一つ300円。14~16日は250円で提供する。土、日、祝日の午前10時~午後4時に販売。10月ごろまで取り扱う。

 工房は午前9時~午後5時。月曜定休で、祝日の場合は翌火曜が休みとなる。問い合わせは工房、0250(47)7081。

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