上信越道の4車線化工事

上信越道の4車線化工事

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上信越道信濃町IC-上越JCT 8割の区間年内4車線化

新潟日報(2018年7月17日)

 東日本高速道路(NEXCO東日本)新潟支社は13日、4車線化に向けた工事を進めている上信越道の信濃町インターチェンジ(IC、長野県)-上越ジャンクション(JCT、上越市)について、約8割の区間で年内に4車線での供用を開始すると発表した。

 同社は信濃町IC-上越JCT間37・5キロのうち、暫定2車線となっている計24・7キロで、渋滞緩和や飛び出し事故の発生防止などを目的に4車線に拡幅する工事を進めている。

 年内に4車線化されるのは、新井パーキングエリア(PA、妙高市)-上越JCTの全区間と、信濃町IC-新井PAの一部区間。これにより、37・5キロのうち28・7キロが年内で4車線となる。残る2車線区間については19年度中に、4車線化工事が完了する見込みという。

 NEXCO東日本は本来、18年度中の全区間4車線化を目指していたが、巨大岩の発掘や土砂崩れの発生などで、一部区間で当初予定より遅れることになった。同社新潟支社信越工事事務所の川嵜(かわさき)裕二所長は「難工事が続き、結果的に19年度となったが、今後も安全最優先で工事を進めたい」と述べた。

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