あんどん作りなどに取り組む東町商店会のメンバー=南砺市福光

あんどん作りなどに取り組む東町商店会のメンバー=南砺市福光

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ねつおくりへ七夕準備 福光の東町商店会

北日本新聞(2018年7月19日)

 南砺市福光地域の中心商店街で26日に開幕する第63回なんと福光ねつおくり七夕祭り(北日本新聞社共催)に向け、東町商店会(山本均理事長)のメンバーが商店街を彩る七夕飾りを制作している。17日夜は約20人が小矢部川近くに集まり、作業に取り組んだ。

 国道304号沿いで、祭り会場の中心に位置する東町商店街は、15、16メートルの大竹10本やアーチ2基に、あんどんや吹き流しなど大小約100種類を取り付ける。童話などをモチーフにした大型の四角形の飾りも35個余りそろえ、毎年訪れた人を楽しませている。

 準備作業は10日に始まった。メンバーは17日、福光地域の幼稚園児や保育園児が絵を描いたあんどんを仕上げたり、ちぎれた吹き流しを補ったりする作業に汗を流した。山本理事長は「商店街を利用してくださる皆さんに感謝の気持ちを込め、伝統ある祭りを継承したい」と話した。

 祭りは29日まで。同会は期間中、28日のキッズダンスコンテストなど多彩な催しを繰り広げる。

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