帽子をイメージしたトラフ建築設計事務所の作品

帽子をイメージしたトラフ建築設計事務所の作品

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「子どものへや」企画展第3弾 安曇野ちひろ美術館

信濃毎日新聞(2018年7月21日)

 安曇野ちひろ美術館(松川村)で21日、建築設計やインスタレーション(空間芸術)などを手掛ける「トラフ建築設計事務所」(東京)が出展する企画展「子どものへや」が始まる。開催中のいわさきちひろ生誕100年記念展「Life展」の第3弾。20日は同館で式典が開かれた。

 同館と信濃毎日新聞社の主催。同事務所は2004年、鈴野浩一さん(45)と禿(かむろ)真哉さん(43)が設立。高さ約2・2メートル、直径約5・5メートルの帽子をイメージした展示作品は、ちひろの描く麦わら帽子から着想した。8月1〜16日にはこの作品を飾り付けるワークショップ(体験型講習会)もあり、鈴野さんは「どう変化するのか楽しみ」と話す。

 会場では、帽子を描いたちひろの作品や、空気を包むように自由に形を変えることができる紙製の「空気の器」を使ったインスタレーションなども展示。21日は午前11時から鈴野さんと禿さんのトーク、午後2時からは空気の器に絵を描く講習会がある。

 午前9時〜午後5時。9月25日まで。8月を除く第2、第4水曜日は休館。一般800円、高校生以下無料。

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