景品の星座早見盤などを手に参加を呼びかける協議会役員ら

景品の星座早見盤などを手に参加を呼びかける協議会役員ら

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「宇宙県」スタンプラリー 施設と催しで11月まで

信濃毎日新聞(2018年7月24日)

 県内の天文関連施設などでつくる「長野県は宇宙県」連絡協議会が、県内の施設や催しを巡るスタンプラリーを実施している。県内の天文施設の多さや星空の美しさなどに改めて目を向けて―と企画。2年目の今年は1万6500人が参加した昨年以上を目指し、開催期間を約1カ月間から約3カ月間に延長した。

 11月4日まで、南牧村の国立天文台野辺山宇宙電波観測所や、飯田市美術博物館などプラネタリウムがある施設にスタンプを置く他、星空観察会や宇宙関連の講演会場などでもスタンプを押せる。対象の施設と催しは約50という。

 スタンプの数に応じ、イメージキャラクター「ほしくま」のステッカーや特製の星座早見盤などを贈る。

 スタンプラリーが始まった21日は、同協議会が飯田市でトークショーを開いてPRした。事務局長で野辺山宇宙電波観測所特任専門員、衣笠健三さん(48)は「天文や宇宙に関心を持つきっかけにしてほしい」と話している。問い合わせは同観測所(電話0267・98・4300)へ。

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