こんがり焼いたトウモロコシを店先で頬張る人たち=26日、信濃町

こんがり焼いたトウモロコシを店先で頬張る人たち=26日、信濃町

長野県 志賀高原・飯山・北信濃 特産

「もろこし街道」採れたてがぶり 信濃町で直売所営業開始

信濃毎日新聞(2018年7月27日)

 信濃町の県道信濃信州新線沿いの通称「もろこし街道」で、今年もトウモロコシの直売所の営業が始まった。26日も香ばしい匂いに誘われた観光客らが、砂糖じょうゆをつけて焼いたり、ゆでたりした採れたてのトウモロコシを味わっていた。

 「直売所仁の蔵」で販売している主力品種の「ゴールドラッシュ」は、皮が軟らかく甘みがあり、生でも食べられるのが特徴。今年は気温が高かったため、例年よりも3日ほど早く収穫が始まった。同直売所の石川さとみさん(55)は「信濃町のトウモロコシは甘みが強くておいしいと喜ばれている」。県内外から毎年訪れる人も多いという。

 同僚3人と訪れ、直売所の前で焼きトウモロコシを食べていた会社員石坂世名さん(21)=高山村=は「甘さがたれと合っていておいしい」と笑顔で頬張っていた。

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