海王丸の上空を鮮やかに彩る大輪の花火=海王丸パーク(多重露光)

海王丸の上空を鮮やかに彩る大輪の花火=海王丸パーク(多重露光)

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海王丸と大輪が"共演" 富山新港花火大会

北日本新聞(2018年7月30日)

 第54回富山新港花火大会が29日、射水市の海王丸パークで開かれ、ライトアップされた帆船(はんせん)海王丸をバックに約2千発の花火が打ち上げられた。

 打ち上げは午後7時50分に始まり、多彩な色と形の花火が次々に夏空を染めた。応募者名などをアナウンスしながら打ち上げる「メモリアル花火」のほか、水中スターマインや水中尺玉もあり、夜空と海面が美しく彩られた。

 富山新港開港50周年を記念して初めて行われたナイアガラ花火は、新湊大橋を支える2本の主塔間で実施。約47メートル下の海面に向かって滝のように火花が流れ落ち、幅約300メートルの"光のカーテン"が来場者を魅了した。

 花火に先立ち「四日曽根獅子方連中」と「荒屋東部獅子方若連中」が獅子舞を披露し会場を盛り上げた。

 イベントは射水市や射水商工会議所、市観光協会、北日本新聞社などでつくる実行委員会が主催した。

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