12体の「番人」を見つけた人に贈る景品

12体の「番人」を見つけた人に贈る景品

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飯田巡って「番人」探し 中心市街地に12体の人形

信濃毎日新聞(2018年7月31日)

 8月3〜12日に飯田市を主会場に開く「いいだ人形劇フェスタ2018」に合わせ、同市の中心市街地活性化協会が、中心市街地に点在する「○○の番人」と名付けられた人形モニュメントを探す催しを行う。国内外から集まる観客に市街地を周遊してもらおうと初めて企画した。

 飯田市は30年前から、市街地の公共設備などに「風の番人」などと名付けた人形モニュメントを設置。同市上郷黒田の美術家今村由男さんらが制作し、今年3月に「りんご並木」のあずまやに設けた「夢の番人」で計14体になった。このうち12体は中心市街地にある。ただ、街灯の先端など高い場所の設置が多いため、あまり知られておらず、PRが課題になっていた。

 同協会は、今月下旬に発行した人形劇フェスタ公式ガイドブックに、番人の写真と、番人の設置場所を示した中心市街地の地図を掲載。地図には番人の名前は伏せてあり、12体を見つけ、番人の名前を書き込んだ人に人形劇フェスタの期間中、景品を贈る。

 景品は、人形劇フェスタのマスコットキャラクター「ぽぉ」のクリアファイルや、相棒の犬「プッチー」のハンドタオルなど。催しを企画した市商業・市街地活性課の西しのぶさんは「番人巡りを楽しみ、人形劇のまちの資産に改めて目を向けてほしい」と話している。

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