ちょうちんに明かりがともり、幻想的な雰囲気になった「願い短冊の杜」=ウイング・ウイング高岡前

ちょうちんに明かりがともり、幻想的な雰囲気になった「願い短冊の杜」=ウイング・ウイング高岡前

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見上げる短冊幻想的 高岡七夕まつり開幕

北日本新聞(2018年8月2日)

 高岡市中心市街地の夏の風物詩「高岡七夕まつり」が1日、開幕した。汗ばむ陽気の中、高岡駅前のウイング・ウイング高岡や商店街には色とりどりの飾りが並び、風に揺れる短冊が涼しげな雰囲気を醸し出した。7日まで。

 ウイング・ウイング高岡前には恒例の「願い短冊の杜(もり)」を設置。末広町、御旅屋通りなどには高さ6~15メートルの七夕飾りが並び、駅前を華やかに彩っている。

 1日夜、クルン高岡でオープニングセレモニーがあり、実行委員会の川村人志会長が「色とりどりの七夕飾りは、商店街のにぎわいづくりにつながる」とあいさつ。高橋正樹市長と狩野安郎市議会議長が祝辞を述べた。七夕飾りのちょうちんには明かりがともり、幻想的な空間を演出した。

 4、5の両日は午後6時から同8時半まで、末広町通りと末広坂通りを歩行者天国とし、4日は全国哥麿(うたまろ)会(埼玉)のカラフルに装飾したアートトラック「一番星」号の展示やストリートバスケット大会、5日は民謡踊り町流しなどを企画している。

 高岡七夕まつり実行委員会主催、北日本新聞社後援。

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