栂池高原スキー場内にオープンしたアドベンチャー施設で遊ぶ子どもたち

栂池高原スキー場内にオープンしたアドベンチャー施設で遊ぶ子どもたち

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栂池高原に新アドベンチャー施設 フランス発の遊具、日本初上陸

信濃毎日新聞(2018年8月2日)

 白馬観光開発(北安曇郡白馬村)は1日、運営する栂池高原スキー場(同郡小谷村)内に、フランス発のアドベンチャー施設「エクストリーム・アドベンチャーズ・ハクバ・ツガイケ・ワオ」を開設した。スキーシーズン以外の期間に若い世代を中心とした新規顧客を獲得し、通年での収益拡大を狙う。

 フランスを拠点に世界15カ国で同様の施設を展開する「エクストリーム・アドベンチャーズ社」と昨年ライセンス契約を結び、設備を導入。日本初上陸で、9種類の遊具で50種類以上の遊びを体験できる。

 1日は、高さ9メートルまで3層のネットを張り、丸太や木の板、綱などの障害物を乗り越えて進む「アミダス」と、水上トランポリンの遊具二つが使えるようになった。池の上に10メートルの高さで張った綱を自転車で渡る「コギダス」、高さ15メートルの台から滑り降りる「トビダス・タワー」など、8月中に順次、遊具を使えるようにする。

 白馬観光開発の和田寛(ゆたか)社長は「遊休資産を活用し、スキーに限らない遊びを提供することでグリーンシーズンを盛り上げ、収益増につなげたい」と説明。業績によっては今後の施設拡大も検討するという。

 営業時間は午前9時〜午後4時で、今季は10月31日まで。料金は使う遊具の数や種類によって異なり、一般1000〜3500円、小学生以下は1000〜3000円。

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