滝の近くで水しぶきを浴びて涼む児童=白山市下吉谷町

滝の近くで水しぶきを浴びて涼む児童=白山市下吉谷町

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白山・綿ケ滝の水しぶきで涼

北國新聞(2018年8月3日)

 石川県内は2日も高気圧に覆われ、全域で晴れて朝から気温が上昇した。最高気温は加賀市菅谷で34・5度、七尾で33・9度、白山市河内と輪島市三井で33・8度、金沢で33・7度まで上がり、全11観測地点で真夏日を観測した。金沢、輪島の30度超えは21日連続となった。
 白山市下吉谷町の綿ケ滝では、市内の学童保育クラブを利用する児童や関係者約80人が、落差32メートルの滝から勢いよく吹き出す水しぶきを浴び、いっときの涼を得た。
 金沢地方気象台は、高温注意情報を出して熱中症への注意を呼び掛けた。金沢、白山、小松、七尾、能美、かほく、志賀、中能登の各市町で計14人が熱中症の疑いで病院に搬送された。3日も引き続き晴れて気温が上がり、最高気温は金沢33度、輪島32度が見込まれる。

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