日本とポーランドの役者が共同制作した「4つの季節の物語」。生演奏や歌を交えながら無数の三角形を組み合わせて物語が進む=3日、飯田市公民館

日本とポーランドの役者が共同制作した「4つの季節の物語」。生演奏や歌を交えながら無数の三角形を組み合わせて物語が進む=3日、飯田市公民館

長野県 伊那路 祭り・催し

うっとり、はらはら―引き込まれる舞台 いいだ人形劇フェスタ

信濃毎日新聞(2018年8月4日)

 3日開幕した「いいだ人形劇フェスタ2018」(実行委、飯田市、市教委主催、信濃毎日新聞社など共催)は、初日から飯田市内など各所で海外の劇団を含む約50公演が多彩に繰り広げられた。

 市公民館では、日本とポーランドの役者らが共同制作する「4つの季節の物語」を上演。ポーランドの四季を題材に、大小さまざまな三角形を組み合わせて動物などを表現した。

 観客はコウノトリが求愛する場面ではうっとり、ニワトリの親子がキツネに狙われる場面でははらはらした表情で舞台に引き込まれた。

 実行委によると、この日、市中央公園では気温が37度を超えたため、予定していた屋外の3公演を中止した。

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