海に浮かべた丸木舟をこぐ参加者=能登町姫漁港

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丸木舟進水 能登町真脇遺跡縄文館で試験

北國新聞(2018年8月6日)

 能登町真脇遺跡縄文館は5日、石斧(せきふ)を使って制作している丸木舟の進水試験を同町姫漁港で行った。職員や住民が海に浮かべた丸木舟に乗り、重心が前後左右でつり合っているかを確かめた。
 丸木舟は全長約7・4メートル、直径約0・6メートルで、職員や住民らが4月下旬からスギの丸太を削っている。この日、進水試験は3回行われ、大人と子ども計14人が4、5人ずつ丸木舟に乗ってかいをこぎ、海上を約100メートル進んだ。
 高田秀樹館長によると、丸木舟は海に浮かべると、左側に若干傾いた。今後、舟の左側を削ってバランスを整える。高田館長は「完成までもう少し。慎重に作業を進めたい」と話した。

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