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新潟まつり間近ふれ回る

新潟日報(2018年8月6日)

 新潟まつり(10~12日)が間近に迫ったことを市民に知らせる恒例の「ふれ太鼓」が8月3日、新潟市中央区の万代、古町地区などを巡った。強い日差しが照りつける中、「新潟萬代太鼓飛龍會(かい)」メンバーら18人が笛や太鼓の軽快な音色とともに練り歩き、祭りムードを高めた。

 ふれ太鼓は、祭りの安全を祈願する伝統行事。朱鷺メッセ前で行われた出発式では、新潟まつり実行委員会の広田幹人副実行委員長(56)は「新潟まつりを大いに盛り上げてほしい」とあいさつした。

 メンバーは、紅白に飾られたトラックに乗り、約19キロを3時間かけて巡回。途中、三社神社や白山神社でおはらいを受けたり、萬代橋を練り歩いたりした。飛龍會の渡辺均会長(58)は「猛暑に負けないように、一丸となっていい祭りにしたい」と話した。

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