水面から赤紫色の花をのぞかせるオニバス=8月4日、新潟市北区

水面から赤紫色の花をのぞかせるオニバス=8月4日、新潟市北区

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水面夏色 オニバス開花 新潟・福島潟

新潟日報(2018年8月6日)

 新潟市北区の福島潟にあるオニバス池では青空の下、オニバスが赤紫色の花を咲かせている。8月4日は多くの人が訪れ、水面の葉と共に写真に収めていた。

 オニバスはスイレン科の水生植物で、福島潟が国内で北限の自生地とされる。この日は約90輪が咲き、水の駅ビュー福島潟の職員が解説する臨時案内所が置かれた。お盆ごろには花がさらに増え、甘い香りが漂うという。

 夫と写真を撮りに来た新潟市中央区の主婦(65)は「花の赤紫色がとてもきれい。夏らしさを感じます」と話していた。

 開花するのは午前中で、9月上旬まで見られる。臨時案内所は9月2日までの土、日曜と8月14、15日の午前に開設される。

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