目の下から光を放つヒカリキンメダイ

目の下から光を放つヒカリキンメダイ

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目の下ピカッ 魚津水族館にヒカリキンメダイ

北日本新聞(2018年8月6日)

 魚津水族館(魚津市三ケ)は、目の下から楕円(だえん)形の強い光を放つヒカリキンメダイの展示を始めた。小さな窓からのぞき込む暗い水槽の中で緑色の光を点滅させ、家族連れらを楽しませている。

 ヒカリキンメダイは、西太平洋など暖かい海に生息し、日本近海でも奄美大島周辺などで見られる。目の下に発光バクテリアを共生させた発光器を持っている。魚津水族館での飼育は4年ぶりで、8~10センチの10匹をサンゴ礁コーナーで展示している。

 飼育員の西馬和沙さんは「暗い水槽をのぞき、ヒカリキンメダイの光を見つけて楽しんでほしい」と話している。

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