誕生から2カ月たった雌のひな2羽。脚の羽が生え替わり、白くなった=12日、富山市ファミリーパーク(同パーク提供)

誕生から2カ月たった雌のひな2羽。脚の羽が生え替わり、白くなった=12日、富山市ファミリーパーク(同パーク提供)

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ニホンライチョウ 脚の羽白く ファミリーパーク

北日本新聞(2018年8月14日)

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは13日、6月に生まれたひな3羽の最新状況を発表した。いずれも順調に育っており、脚の羽が冬の白い羽に生え替わり始めたという。

 13日現在のひなの体重は雌2羽が369、412グラム、雄が426グラムで、体長は約25センチ。ケージを連結させ、雌2羽と雄1羽に分けて飼育している。

 餌は1日2回、ウサギ用ペレットやニワトリのひな用配合飼料を細かくして混ぜたもの、みじん切りのコマツナ、ビルベリーやブルーベリーの枝葉を与えている。担当者は「まだ抵抗力は成鳥より弱いため、引き続き注意深く飼育していきたい」と話している。

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