住民や帰省者ら約300人が繰り広げた二俣いやさか踊り=二俣町の真宗大谷派本泉寺

住民や帰省者ら約300人が繰り広げた二俣いやさか踊り=二俣町の真宗大谷派本泉寺

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調べに合わせ勇壮に 二俣いやさか踊り

北國新聞(2018年8月16日)

県無形民俗文化財「二俣いやさか踊り」(北國新聞社後援)は15日、二俣町の真宗大谷派本泉寺で行われ、住民や帰省した出身者ら約300人が調べに合わせて伝統の踊りを繰り広げた。
 浴衣やはかま姿の子どもからお年寄りまでが境内で輪になり、歌や鈴の音に合わせて、男性の勇壮な「太刀踊り」「鈴踊り」、女性のたおやかな「手踊り」「扇踊り」など6種類で踊りの輪を広げた。
 二俣いやさか踊りは、1183(寿永2)年、木曽義仲が倶利伽羅峠の合戦で平家の軍勢を破り、勝利を知らせるのろしを見た住民が喜び、踊ったのが始まりと伝えられる。

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