信濃川沿いの夜景に光を添える万代テラスのライトアップ=13日、新潟市中央区

信濃川沿いの夜景に光を添える万代テラスのライトアップ=13日、新潟市中央区

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信濃川右岸の万代テラス 夜景LED照らす 新潟市中央区

新潟日報(2018年8月16日)

 新潟市は信濃川右岸緑地「万代テラス」(中央区)でLED照明を使ったライトアップを始めた。川沿い約120メートルに照明を設置し、水辺の夜景に新たな光の演出を加えてにぎわいづくりを目指す。

 萬代橋から河口側に続く転落防止柵に約500本のチューブ型LED照明を付け、午後7時~10時ごろに点灯。制御プログラムによって光のグラフィックが次々と動き、波や花火などを映し出す。新潟開港150周年を伝える「Starting Port 150」の文字も流れる。

 13日夜も立ち寄った人が「きれい」と声を上げ、写真を撮る姿があった。新潟市東区の公務員男性(53)は「幻想的な光で見入ってしまう」と話した。

 市は開港150年のほか、近くで開催中の「萬代橋サンセットカフェ」「ミズベリング信濃川やすらぎ堤」など各イベントとの相乗効果を狙う。市まちづくり推進課は「萬代橋を中心とした水辺空間に注目してもらい、人の流れを生み出したい」としている。

 ライトアップは10月末までの予定。

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