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最大級のガ、繭作り ふれあい昆虫館

北國新聞(2018年8月19日)

 県ふれあい昆虫館(白山市)で、特別展示されている世界最大級のガ「ヨナグニサン」の幼虫が繭を作った。大勢の親子連れらが18日、沖縄県天然記念物に指定されているガの繭を眺めたり、なでたりして生態に触れた。
 幼虫は開館20周年特別展「オオゴマダラのふるさと沖縄」の一環として、8日に3匹の展示が始まった。同館が沖縄の「アヤミハビル館」から卵を譲り受けて育てており、17日に1匹がキャラメル色の繭を作ったのを確認した。
 18日に職員がケースから繭を取り出して生態を説明すると、来館者から「ざらざらする」「大きい」などの声が上がった。同館は9月中旬から下旬にかけて羽化するとみている。

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