「Thin Edge New Music Collective」のイラナ・ワニアックさん(左)とシェリル・デュバルさん

「Thin Edge New Music Collective」のイラナ・ワニアックさん(左)とシェリル・デュバルさん

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カナダのアンサンブル「TENMC」 9月に福井公演

福井新聞(2018年8月26日)

 カナダ・トロントを拠点とするアンサンブル「Thin Edge New Music Collective(TENMC シン・エッジ・ニュー・ミュージック・コレクティブ)」の福井公演は9月2日午後4時から、福井県福井市の福井北ノ庄クラシックスで開かれる。バイオリンのイラナ・ワニアックさん、ピアノのシェリル・デュバルさんのメンバー2人に、クラリネット奏者の菊地秀夫さんが共演。クラシックから現代音楽まで幅広い楽曲を卓越した技術で奏でる。

 TENMCは2011年に設立。カナダのほか、イタリア、ポーランド、アルゼンチンで現代音楽の演奏活動を続けている。世界各国の作曲家に60曲以上の作品を委嘱し演奏。映像やダンスなどと融合したステージにも挑んでいる。

 作曲家で福井大教育学部准教授の星谷丈生さんと菊地さんで構成する音楽グループ「Officeでく」が主催。当日はモーツァルト「バイオリンソナタ第28番」、ハチャトゥリアン「三重奏曲」、渋谷由香さん「円窓からの眺め2」、星谷さん「祖先の歌2」などを披露する。

 星谷さんと渋谷さんによる曲の解説もある。公演前の午後3時からは、福井大の学生が作曲した作品を演奏し紹介するプレパフォーマンス(無料)もある。

 入場料は一般前売り2千円、当日券2500円、大学生前売り1500円、高校生以下前売り千円。問い合わせはOfficeでく=電話050(5534)2587か、officedeku@gmail.com

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