出港を前に準備作業を進める漁師=1日午後10時、金沢港

出港を前に準備作業を進める漁師=1日午後10時、金沢港

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初秋の幸、海に求め 県内、底引き解禁で出漁

北國新聞(2018年9月2日)

 7、8月に禁漁となっていた底引き網漁が1日に解禁され、金沢港など石川県内の各漁港から、沖合を目指して漁船が出発した。
 例年は1日午前0時の解禁に合わせるため、8月31日夜に出発するが、今年は解禁日がかなざわ総合市場の休業日と重なったため、1日遅らせて出港した。
 金沢港では、午後9時半ごろから漁師が準備作業に取り組み、17隻の漁船が港を離れていった。2日の夕方から夜にかけて帰港し、3日には水揚げされた甘エビやカレイ、ハタハタなどが県内の店頭に並ぶ。加賀市の橋立漁港からは9隻、輪島市の輪島港からは39隻が出発した。

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