名前が「チョビ」に決まったワオキツネザル(中央)

名前が「チョビ」に決まったワオキツネザル(中央)

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命名「チョビ」 須坂市動物園のワオキツネザル

信濃毎日新聞(2018年9月3日)

 須坂市動物園にワオキツネザルの赤ちゃんが生まれ、動物園は2日、公募した名前を「チョビ」に決めたと発表した。名前を考えた東御市の主婦小林郁恵さん(54)を招いて命名式を開き、動き回るチョビの健やかな成長を願った。

 動物園によると、赤ちゃんは5月15日に誕生。公募には136件の応募があり、呼びやすさから「チョビ」に決めた。小林さんは、赤ちゃんの母親「チョコン」から名前をひらめいたといい、「まさか本当に選ばれるとは。元気に育って多くの人が見に来てくれるとうれしい」と話した。

 チョビの体長は約30センチ。性別はまだ分からない。担当飼育員の小林功さん(46)は「よく跳びはねていて、やんちゃそうな性格。成長を見守っていきたい」と話した。

 ワオキツネザルはアフリカのマダガスカル島原産で、キツネザル科の希少動物。目が黄色で、尾には白黒のしま模様がある。須坂市動物園の飼育頭数は計5頭になった。

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