気迫のこもった取組を繰り広げる稲葉巡査(右)

気迫のこもった取組を繰り広げる稲葉巡査(右)

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えみ乃海の稲葉巡査、貫録のV 伏木大相撲

北日本新聞(2018年9月3日)

 高岡市伏木地区の「伏木場所大相撲」は2日、同市伏木小学校相撲場で開かれ、子どもから大人まで約150人の力士が熱戦を繰り広げた。幕内女子では高岡署伏木幹部交番の稲葉映美巡査(えみ乃海、同心部屋)が大学時代に女子相撲で日本一になった実力を発揮して、初出場で優勝に輝いた。

 住民でつくる伏木相撲愛好会(中村信男会長)が毎年開いている。

 一般の「幕内」と「幕内女子」、小学校4~6年生男子の「十両」と「十両女子」の4部門を設けた。小学校1~3年生の「幕下」、未就学児の「序の口」、赤ちゃんが泣き声を競う「泣き相撲」もあり、観客は大きな声援を送っていた。

 幕内では堀田真裕さん(堀真川、串岡部屋)が優勝した。幕内女子の稲葉巡査は「これからも伏木のために頑張りたい」と意気込みを語った。

 ▽十両優勝=城光匠(城光龍、古府小6)▽十両女子優勝=末廣和奏(和奏姫、同)▽殊勲賞=桶谷知生(桶ノ谷、湊町部屋)▽敢闘賞=高橋正剛(正剛、串岡部屋)▽技能賞=中上和也(射水山、海保部屋)▽新人賞=本間滉平(国分丸、同)

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