妙高山麓直売センターとまとで開かれた「お山のとまと食堂」のオープニングイベント=9月1日、妙高市

妙高山麓直売センターとまとで開かれた「お山のとまと食堂」のオープニングイベント=9月1日、妙高市

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トマトをたらふく 旅館など独自料理を提供 妙高

新潟日報(2018年9月4日)

 妙高市産トマトをPRするイベント「お山のとまと食堂」が9月1日、妙高高原と妙高地域の宿泊施設・飲食店34店舗で始まった。10月31日まで、各店はトマトを使ったオリジナルメニューを提供し、誘客を図る。

 市内では、高原に位置し夏も日中の寒暖差がある同市大洞原などでトマトが栽培され、10月いっぱいまで収穫が続く。とまと食堂は旅館のおかみ有志が昨年始めた。

 1日は妙高山麓直売センターとまとでオープニングイベントが開かれた。総合学習で妙高市産トマトについて学んでいる妙高高原南小学校の5年生が、会場ステージに置かれたトマトの株から真っ赤に実った実をもぎ取って開幕。会場では、妙高市産トマトのジュースやトマトが振る舞われたほか、トマトを使ったチーズケーキなどのスイーツが販売され、観光客らでにぎわった。

 企画した旅館香嶽楼のおかみ、村山美枝子さんは「菓子店もラーメン店もオリジナルの自慢のトマトメニューを用意した。より多くの方に訪れていただきたい」と話した。

 問い合わせは妙高高原商工会、0255(86)2378。

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