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伝承娯楽能登ごいた 保存会がモニュメント設置

北國新聞(2018年9月7日)

 能登町の伝承娯楽能登ごいた保存会は6日、同町の宇出津港いやさか広場に、ごいたの駒を模したモニュメントを設置した。除幕式では会員や町関係者、園児ら約80人がごいたの「聖地」といえる宇出津に、新たな観光スポットが整備されたことを祝福した。
 モニュメントは高さ1・6メートル、幅2・6メートルの大きさで、ごいた特有の「し」の駒をデザインし、「ごいた発祥の地宇出津」の文言と、明治初期に宇出津の漁師が考案したという起源を記したプレートを取り付けた。
 ごいたは石川のほか、東京や大阪に支部があり、全国で1万人以上の愛好者がいるという。モニュメントは、ごいた発祥の地である能登町にシンボルを設け、さらに多くの人に訪れてもらう目的で町と制作した。
 除幕式で洲崎一男会長が「モニュメントを訪ねることで能登に来た証しを残せる。ぜひ写真に写って県内外で発信してほしい」とあいさつした。持木一茂町長もあいさつした。

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