秋野菜をふんだんに使った料理が並んだ秋の「寺弁」=胎内市乙

秋野菜をふんだんに使った料理が並んだ秋の「寺弁」=胎内市乙

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胎内・乙の秋味わって 「寺弁」新メニュー登場

新潟日報(2018年9月10日)

 胎内市乙地区の地元野菜や胎内川の伏流水などを使い、同地区の名刹(めいさつ)・乙宝寺などで提供している「寺弁」の秋メニューが始まった。特産の柔肌ネギや里芋など秋野菜をふんだんに使い、季節感あふれる献立を楽しめる。

 寺弁は乙地区の観光資源の一つにしようと、有志が企画した。最初の夏メニューは5月からの3カ月間で約150食を提供した。乙地区の魅力を発信するプロジェクト「KINOTO-LABEL(キノトラベル)」を運営する久世俊介さん(30)が企画し、「食べていただいた方にはとても好評だった」と話す。

 秋メニューは柔肌ネギのネギみそキャベツ巻、ゴボウと巨峰の天ぷら、スイートパンプキンなど10品が並び、メインの「シソご飯」との相性は抜群だ。料理を担当した米沢屋旅館の4代目・室本健さん(48)は「味はもちろん、彩りも重視した。巨峰の天ぷらや柿を使ったあえ物など珍しいものもある。ぜひ召し上がってほしい」と話した。

 1個1200円。要予約。問い合わせは乙まんじゅうや、0254(46)2008。個人予約は米沢屋旅館、0254(46)2240。

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