フォッサマグナミュージアムで始まった「宝石の国」特別展=糸魚川市

フォッサマグナミュージアムで始まった「宝石の国」特別展=糸魚川市

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翡翠の故郷へ 漫画「宝石の国」特別展開幕 糸魚川

新潟日報(2018年9月12日)

 糸魚川市一ノ宮のフォッサマグナミュージアムで8日、「宝石の国」特別展(県糸魚川地域振興局、同ミュージアム主催)が始まった。人気漫画「宝石の国」のキャラクターの紹介や、キャラクターのモデルになった宝石や石を多くの人が楽しんでいる。

 漫画「宝石の国」は、全ての人類が滅んだ遠い未来に、人型になった宝石のキャラクターが謎の敵と戦う物語。キャラクターの1人「ジェード」はヒスイがモデルとなっており、県がヒスイ産出地の糸魚川市で「宝石たちが翡翠(ジェード)の故郷へ」と題して企画。作者の市川春子さんや、掲載誌の講談社アフタヌーン編集部などの協力を得て実現した。

 会場には作品に関係する宝石26点と、複製原画などを展示。各キャラクターが描かれたパネルとモデルとなった宝石類が並び、訪れた人たちは写真を撮るなどしながら観賞していた。見附市の小学4年女児(10)は「すごくきれいだった」と話した。

 特別展は10月28日まで。午前9時~午後5時(入場は午後4時半まで)。500円(高校生以下無料)。問い合わせはフォッサマグナミュージアム、025(553)1880。

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