来園した幼稚園児らと触れ合うアルパカの赤ちゃん=11日、長野市茶臼山動物園

来園した幼稚園児らと触れ合うアルパカの赤ちゃん=11日、長野市茶臼山動物園

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アルパカ赤ちゃん、公開へ準備 長野・茶臼山動物園

信濃毎日新聞(2018年9月12日)

 長野市茶臼山動物園が、8月20日に同園で生まれたアルパカの赤ちゃんの一般公開に向けて準備を進めている。獣舎の外に出して園内の環境や来園客に慣れさせており、すくすく育って愛嬌(あいきょう)を振りまいている。

 赤ちゃんは雄で、予定日より1カ月ほど早く生まれて体重が普通より約2キロ軽く、乳を吸う力が弱かったという。飼育員が哺乳瓶でミルクをあげたり、母親の乳房まで誘導したりして補助。今月3日に自力で飲めるようになった。

 飼育員の小嶋健太さん(30)によると、アルパカは暑さに弱いため、「一般公開は日中の最高気温が25度以下になるのが目安」として9月下旬を予定。今は午前中に訓練のため獣舎の外に出しており、11日も母親とじゃれ合ったり、元気に走り回ったり。

 赤ちゃんに名前はまだなく、10月に開く「動物園まつり」で募集する計画だ。

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