リニューアルした年縞ケーキ=福井県若狭町下タ中

リニューアルした年縞ケーキ=福井県若狭町下タ中

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年縞ケーキ、重層的な美味 福井県の博物館開館合わせリニューアル

福井新聞(2018年9月17日)

 福井県年縞博物館の開館に合わせ、若狭町下夕中の岡本善七製菓はこのほど、販売中の年縞(ねんこう)のしま模様を模した「年縞ケーキ」をリニューアルした。味の種類を増やし、包装紙も一新。店舗と同博物館の横にある若狭三方縄文博物館で販売する。

 同製菓は2013年、同町と連携して年縞ケーキを開発。町特産の福井梅の甘露煮をしま模様の層に挟んだ梅味と、クランベリー味の2種類を販売していた。

 開館日が近づき、今回は、さらにオレンジ味を加えたほか、梅味のケーキの生地に梅シロップを練り込んでさらに梅の風味を加えた。土産物として目を引くよう、包装紙も色鮮やかなデザインに変えた。

 長さ約20センチ、幅約6センチで、税込み千円。一人前の小袋もあり、税込み170円。店主の岡本武士さん(53)は「年縞と若狭町のPRに貢献できれば」と話している。

 同博物館が開館した9月15日には、博物館入り口で、嶺南6市町などでつくる「海湖と歴史の若狭路」発信事業実行委が、来場者に400食振る舞った。

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