市六さん(右から2人目)が染めた布を使ってフラッグを作る実行委メンバーら

市六さん(右から2人目)が染めた布を使ってフラッグを作る実行委メンバーら

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「クラフト市」を旗で彩り 10月13日、黒部市姫通り

北日本新聞(2018年9月18日)

 10月13日に黒部市三日市の市姫通りで初めて開かれるクラフト市「クロベストリートマーケット」に向け、同市三日市大町商店街の若手経営者らでつくる実行委員会メンバーが同所の「自由空間かって屋」で、イベント当日に会場に飾るフラッグ作りに取り組んだ。

 クロベストリートマーケットは、実行委が企画。「みんなで創るマーケット」をコンセプトに、三日市大町商店街の通りと交差する市姫通りを歩行者天国にして、雑貨やハンドクラフト作品を展示販売するほか、体験コーナーなども設ける。飲食店も含めて48店が出店する。

 フラッグは、実行委メンバーで、同商店街にオリジナルの染め物・レザーアートの製作工房とセレクトショップ「JUICE」を構える市六竜也さんが染めた布を使用。約千枚作り、会場を彩る。

 この日はメンバー8人が集まり、市六さんが絞り染めや折り染めなどを施した布を型紙に合わせて切ったり、アイロンをかけたりした。同実行委の森丘晃之委員長は「出店者も来場者も楽しめるイベントになるよう準備を進めていきたい」と話した。

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