インドで撮影した写真を解説する鶴田さん(左)と小林さん

インドで撮影した写真を解説する鶴田さん(左)と小林さん

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レンズ通したインド語る 鶴田さんと小林さん、茅野で写真展

信濃毎日新聞(2018年9月18日)

 女優の鶴田真由さんと茅野市出身の写真家小林紀晴さん(50)=東京都=によるトークイベントが17日、茅野市美術館であった。小林さんと鶴田さんが昨年2月、南インドの遺跡群や水郷地帯を巡って撮影した作品約80点を紹介する開催中の写真展(30日まで)に合わせて企画。展示作品を大画面に映しながら、撮影時の逸話を語り合った。

 2人は大手カメラメーカーの関連会社の提案でインドを訪れた。小林さんは鶴田さんをモデルに撮影。鶴田さんも巡礼の女性などを撮影した。

 小林さんは湖上の舟に乗る白い衣装の鶴田さんの写真について、「インドは日差しが強いので夕方に撮った。光が横から差すため立体的に見える」と説明。望遠レンズが好きという鶴田さんは、民族衣装を着た女性が涙を流す写真を取り上げ、「インドの人は衣装がカラフルで写真写りが良い」と話した。

 写真展は午前10時〜午後6時。無料。火曜日休館。

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