記念列車として運行する189系の車両(JR東日本長野支社広報室提供)

記念列車として運行する189系の車両(JR東日本長野支社広報室提供)

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関山―長野―軽井沢間、開業130周年 10月から多彩な催し

信濃毎日新聞(2018年9月19日)

 旧信越線の関山(新潟県妙高市)―長野―軽井沢間の開業130周年を記念したイベントが、10月から順次行われる。JR東日本長野支社(長野市)、しなの鉄道(上田市)、えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)3社の共催。記念列車の運行やスタンプラリーなどを計画している。

 記念列車は10月13、20、27日に運行。13日は、1997年の長野新幹線開業まで運行していた特急「あさま」などに使われ、現在は塩尻発長野行き快速「おはようライナー」として走る189系の車両を使う。長野発軽井沢行きと、折り返しで軽井沢発黒姫(上水内郡信濃町)行きが走る。長野、上田、軽井沢駅で出発式を行う。

 20日は、軽井沢駅から豊野駅(長野市)まで189系車両、豊野―高田(上越市)間は現在もしなの鉄道で使われている115系車両が走る。折り返しは高田駅から上田駅まで。27日は長野―軽井沢間を189系が往復するプラン。軽井沢駅で降り、鉄道のテーマパーク「碓氷峠鉄道文化むら」(群馬県安中市)をバスで巡るといった3コースを用意している。

 他に、駅スタンプラリー(10月1日〜12月15日)や記念入場券の発売、記念パネル展なども予定している。

 信越線は、関山―長野間が1888年5月1日、長野―上田間が同8月15日、上田―軽井沢間が同12月1日に開業した。

 13、27日の記念列車は予約が必要。問い合わせや予約は、びゅう予約センター(電話026・227・6809)へ。

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