こもろ映画祭のロゴマークの付いたジェラート

こもろ映画祭のロゴマークの付いたジェラート

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「こもろ映画祭」ジェラートでPRを SNS投稿で特典

信濃毎日新聞(2018年9月21日)

 小諸市を舞台にした学生の自主制作映画を上映する「こもろ映画祭」(10月7日)に向けて、市こもろプラザ内の「CAFE花'co(カフェハナコ)」は特製ジェラートを限定販売している。ジェラートの写真をSNS(会員制交流サイト)に投稿した人らを対象に特典を用意。若い世代にSNSを通して映画祭をPRしてもらおうと、主催する慶応大生の実行委員会が企画した。

 特製ジェラートは350円で、いちごと抹茶の2種類。映画祭のロゴマークが添えてある。SNSのインスタグラムかツイッターで、検索の目印となるハッシュタグ「#花CO」「#こもろ映画祭」を付けてジェラートの写真を投稿するよう主に高校生以下の年代に呼び掛けている。

 映画祭会場で投稿画面を見せると、映画関係者との懇親パーティー(小中高生300円)に無料参加できる。学生以上はジェラートと引き換えに同店でもらえるチラシを会場で提示すれば、店の割引券が得られる。

 映画祭は2年目。昨年は観客の大半が大人だったことから、10代にも足を運んでもらおうと、若者に人気という同店に協力を仰いだ。店は普段ジェラートを扱っていないが、若者が気軽に味わえる品として実行委が店側に提案した。慶応大文学部3年で実行委員長の刀祢(とね)耕太郎さん(22)は「映画祭のテーマは『つながり』。若い人を含めてさまざまな人のつながりをつくれればいい」と話している。

 実行委は、市内で活動している慶応大のゼミナール・岡原正幸研究会が主体。慶応、早稲田、千葉、福島の各大学のゼミやサークルなど5団体が、市内で撮影を進めている。映画祭は市ステラホールで午後1時から。入場無料。懇親パーティーは午後3時半から。大人500円、未就学児無料。

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