「開催中」というカードを持って写真展をPRする(右から)ヒノさん、米屋さん、直井さん

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木造駅舎の写真展「出発進行!」 中野の信濃竹原駅

信濃毎日新聞(2018年9月22日)

 長野電鉄は中野市の信濃竹原駅で22〜24日、普段は公開していない築91年の木造駅舎待合室を使った写真展を開く。埼玉県の写真家3人が出展。21日、両面テープで木の窓枠に貼って写真を飾るなど準備をした。

 3人は米屋こうじさん(50)=埼玉県戸田市、直井雄章(かつのり)さん(53)=同県所沢市、ヒノヨウコさん(40)=同県川口市=で、沿線を撮影した計30点余を展示。全国の木造駅舎を撮影している米屋さんは2010年に廃線前の長野電鉄屋代線信濃川田駅で写真展を開くなど縁があり、今回は、知人の2人に声をかけた。

 米屋さんは駅舎に残る時計をモノクロで撮影し、レトロな雰囲気を表現。直井さんは1年かけて、列車とリンゴの花など沿線の四季をカラーで撮影している。ヒノさんは、頭を下げて車両を見送る駅員の姿など、地域の暮らしが伝わる写真を選んだ。米屋さんは「この機会に地域に残る味わいある駅舎を訪ねてほしい」と話している。

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