日本海を背に坂道を駆け上がる参加者=羽咋市滝町

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能登路を疾走 第30回ツール・ド・のと開幕

北國新聞(2018年9月23日)

 北國新聞創刊125周年記念・JAグループ石川・ひゃくまん穀(ごく)プレゼンツ第30回記念ツール・ド・のと400(同実行委員会、北國新聞社主催)は22日、3日間の日程で開幕した。サイクリング愛好者712人が初めて出発点となった石川県庁横から能登半島へ銀輪を並べ、節目の能登路を力強く疾走した。
 午前8時半、3日間で能登半島を1周して403・9キロを走るチャンピオンコースや初心者向けのビギナーコースなどの参加者が県庁横の鞍月セントラルパークから次々とスタートを切った。次第に青空が広がり、参加者は太陽に照らされた海や山の美しい景色を楽しみながら、それぞれのペースでゴールの輪島を目指した。
 23日は七尾市和倉温泉までの162キロ、最終日の24日は氷見市を通り、ゴールの県立自転車競技場(内灘町)までの108・5キロを走破する。ツール・ド・のとは、県自転車競技連盟、県サイクリング協会が共催した。
 22日の石川県内は、気圧の谷の影響で午前は各地で雨が降った。午後は次第に高気圧に覆われて晴れた。最高気温は珠洲で26・5度、金沢で26・8度となり、平年をやや上回った。

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