ご当地食材を使った飲食販売ブースなどが並んだ信州上田楽市楽座

ご当地食材を使った飲食販売ブースなどが並んだ信州上田楽市楽座

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上田でわくわく、初の「楽市楽座」 販売やイベントなど盛りだくさん

信濃毎日新聞(2018年9月23日)

 上田市周辺の農産物や地元食材の販売、交流イベントなどを組み合わせた初の催し「信州上田楽市楽座」が22日、同市の上田城跡体育館一帯で2日間の日程で始まった。実行委員会を構成する市や「上田道と川の駅おとぎの里」と交流のある埼玉県所沢市や静岡市などからも合わせて約30店舗が出店。多くの人でにぎわった。
 催しは、県内外から自慢の農産物などを集め、情報発信や地域間の交流につなげようと企画。来場者たちは、長野県内で肥育したブランド牛「信州白樺若牛(わかうし)」の肉をふんだんに使ったコロッケやハンバーガー、静岡市で水揚げされたマグロなどを堪能。地酒や地ビールの販売もあり、食を通じて各地の魅力に触れた。モーター付き自動車模型「ミニ四駆」のイベントもあり、会場を盛り上げた。
 妻や娘と訪れた上田市の会社員堀内明浩さん(38)は「各地のグルメを楽しめる良い機会になった」と喜んだ。実行委は「来年以降も継続していきたい」としている。
 23日は午前10時〜午後4時。混雑が予想されるため、実行委は公共交通機関の利用を呼び掛けている。

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