のぼりを掲げて参加を呼び掛ける七尾理事長(右)とスタッフ=輪島市河井町

のぼりを掲げて参加を呼び掛ける七尾理事長(右)とスタッフ=輪島市河井町

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絶景楽しんで 来月、能登平家の里ウオーク

北國新聞(2018年9月28日)

 輪島市町野町から珠洲市の外浦を巡る「第3回能登平家の里ウオーク」(北國新聞社、テレビ金沢後援)は10月7日、町野スポーツ施設を発着点に行われる。曽々木海岸の窓岩で折り返す7キロ、すず塩田村に向かう11キロ、塩田村に加えて岩倉寺も訪れる15キロの3コースを用意し、潮風を受けて奇岩や断崖が織り成す景観を楽しめる。
 平家末裔(まつえい)の上時国家、時国家がある町野町は「平家の里」として誘客や地域活性化を進めており、今年は平清盛公生誕900年、能登立国1300年記念大会となる。
 参加者は上時国家、時国家、南惣美術館、すず塩田村の拝観が無料となり、平家の家紋に使われるアゲハチョウの記念バッジやフットケアシートが贈られる。昼食・休憩場所となる「ふるさと体験実習館」では、八世(はせ)太鼓の実演や振る舞い鍋、おぼろ豆腐の試食がある。
 当日は午前9時に出発式を行い、同15分にスタートする。募集定員は3コース合わせて先着300人となる。参加料は高校生以上1千円、小中学生500円で、10月4日まで受け付ける。当日申し込みも受け付けるが200円増しとなる。
 実行委員会事務局を務める町野スポーツクラブの七尾昭平理事長は「平家末裔の地を舞台に波の音、潮の香りを楽しみ、世代を超えて交流してほしい」と参加を呼び掛けた。問い合わせは町野スポーツクラブまで。

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